[WWE関連の噂] トリプルHは中邑真輔もNXTに戻したい、ベルトのデザイン変更、今週のNXT視聴者数、他

11月22日の噂まとめ。トリプルHは中邑真輔もNXTに戻したい、ベルトのデザイン変更、今週のNXT視聴者数、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2019.11.22
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

11月20日(水)放送のNXTの視聴者数は91万6,000人で、前週より約16万人増えました。この日はサバイバーシリーズPPV直前回でRAWとスマックダウンの選手達も登場しました。
そしてライバルのAEWが89万人だったので、AEWの放送開始から8週目にしてようやく視聴者数でAEWに初勝利となりました。

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ユニバーサル王座のベルトが赤から青色に変更されたが、IC王座かUS王座のベルトのデザインも変更することが検討されているそうです。まだどちらのベルトが変更されるのか、いつ公開するかまでは決まっていないとのこと。

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サバイバーシリーズPPVでNXTの選手達が出場する事になったが、WWEは来年のレッスルマニア36でもNXTのタイトルマッチを行うことを検討しているそうです。レッスルマニア36は2020年4月5日(日)フロリダ州タンパで開催される事になっています。

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SliceWrestlingによると、トリプルHはフィン・ベイラーと同様に中邑真輔もNXTに戻らせようとビンス・マクマホンを説得しているそうです。トリプルHは中邑もNXTでの方が上手くやれると考えているとか。しかし選手の移動に関しては最終決定権がビンスにあるので、中邑がNXTに戻るかどうかはビンス次第となります。
中邑は現在フロリダに住んでいて、近くにNXTの仲間達がいます。また趣味のサーフィンも楽しんでいるのでフロリダ生活を満喫しているそうです。また中邑は今年契約延長にサインしています。

(情報:SliceWrestling /他)

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