1月21日の噂まとめ。ジョン･モリソンの今後の計画、タヤ･ヴァルキリーに関心、ケインもロイヤルランブル戦に？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.1.21
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
シェイナ･ベイズラーは女子30人ロイヤルランブル戦にサプライズ登場すると思われます。WWEはもっと早くベイズラーを昇格させたかったが、ベイズラーとリア･リプリーとの抗争が終わるのを待っていたそうです。
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久しぶりにスマックダウンに登場したケインですが、PWInsiderによるとケインはロイヤルランブルPPVが開催されるテキサス州ヒューストンにいる事になっているそうです。
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2に月サウジアラビア大会が行われると思われているが、現地のTVCMで”ザ･フィーンド”ブレイ･ワイアットvs.ケインが行われると宣伝されていたそうです。しかしWWEはこの試合を計画しておらず、どうやらこの噂はウソのようです。
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インパクト･レスリングのタヤ･ヴァルキリーの契約がもうすぐ終了するので、退団するのではないかとの噂があります。SliceWrestlingによるとWWEはタヤを高く評価しており獲得に関心があるとのこと。
ちなみにタヤの旦那さんは先日のスマックダウンに登場したジョン･モリソンです。
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そのジョン･モリソンはミズの親友としてスマックダウンに登場したが、そのうち２人は仲違いして抗争する事が計画されているそうです。さらにモリソンにレッスルマニア36でIC王座に挑戦させることも検討されているのだとか。
現IC王者は中邑真輔ですが、現在はブラウン･ストローマンがIC王座を狙っています。
(情報：SliceWrestling/他)
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