1月23日の噂まとめ。ダニエル・ブライアンと環境問題、ナオミ復帰?、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.1.23
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
1月20日(月)放送のRAWの視聴者数は238万人で、前週より35万人増えました。前週はカレッジフットボール決勝戦が行われていた為に特に低かったので、前々週と同じくらいに戻った感じです。
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昨年7月から欠場していたナオミですが、PWInsiderによるとナオミンはロイヤルランブルPPVが開催されるテキサス州ヒューストンにいる事になっているそうです。もしかしたらサプライズ登場するかもしれません。
ロイヤルランブルPPVが行われる週末にヒューストンにいる事になっているのはナオミ、ケイン、ジンダー・マハル、ベルベティーン・ドリームとなっています。
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AEWがTNTとの契約を2023年まで延長した事で、WWEの選手たちのやる気が上がっているそうです。AEWが登場した事によって給料が上がっただけでなく、ビンスはスケジュールにも柔軟になったとのこと。
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ダニエル・ブライアンによると、WWEはブライアンに環境問題について話すように止めるように要請していたそうです。理由は環境問題は政治問題に繋がるからだとか。
(情報:Cageside Seats/他)
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