[WWE] ビンスが考えるレッスルマニア36のメインイベント、MVPのWWEラストマッチ、試合数は減少傾向、他

1月30日の噂まとめ。ビンスが考えるレッスルマニア36のメインイベント、MVPのWWEラストマッチ、試合数は減少傾向、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.1.30
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

1月27日のRAWでMVPはレイ・ミステリオと対戦したが、この試合がMVPのWWEラストマッチだったそうです。でもこれで引退するわけでは無いようです。

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そしてRAWでNXTスターのリディック・モスがモジョ・ローリーと一緒に登場したが、モスはこれでWWEに昇格した事になるそうです。と言う事でモスはNXTに出場していませんでした。

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ロイヤルランブルPPVで復帰したエッジは最初にドルフ・ジグラーにスピアーをかましたが、スピアーの瞬間は観客席が映されていました。VOD版はこの場面が修正されたものになるそうです。

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最近WWEのハウスショーは減少傾向にあるが、そのおかげでメインロースターの出場日数も減っているそうです。RAW&スマックダウンの収録も含めて2月は最大で10日、3月と4月はそれぞれ最大で14日間だそうです。(※試合数は多い選手で200試合以上はあった。)

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ブロック・レスナーvs.ドリュー・マッキンタイアのWWE王座戦がレッスルマニア36のカードとして正式発表されたが、ビンス・マクマホンはレッスルマニア36のメインイベントをブレイ・ワイアットvs.ロマン・レインズのユニバーサル王座戦をにしようとしているそうです。しかしポール・ヘイマンはレスナーvs.マッキンタイアをメインイベントにしようと頑張っているとか。

(情報:Cageside Seats/他)
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