2月3日の噂まとめ。もしビンス･マクマホンがいなくなったら？、紫雷イオの欠場 UPDATE、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.2.3
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レスリング･オブザーバーによると、今現在レッスルマニア36のメインイベントとして予定されているのはブロック･レスナーvs.ドリュー･マッキンタイアのWWE王座戦だそうです。(ビンスはブレイ･ワイアットvs.ロマン･レインズで、ヘイマンがレスナーvs.マッキンタイアを希望していたとの情報もあった)
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1月22日(水)放送のNXTで膝を負傷した紫雷イオは、復帰まで2〜3ヶ月はかかるそうです。手術はしないとのこと。
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前回のスマックダウンでブラウン･ストローマンが中邑真輔を倒して新IC王者となったが、実は2人の抗争はもっと期間が長くなる予定だったそうです。しかし何らかの理由で変更になったと思われます。
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WWE(ビンス)は共同社長のジョージ･バリオスとミシェル･ウィルソンの２人を解雇してしまいました。もしビンスに何かあった時に備えて何かしらの計画が必要だが、２人を解雇してしまった為に今現在WWEにその計画は無いそうです。そして株主達はステファニーとトリプルHがビンスの後を継ぐ事には否定的だとか。
それは番組作りやマッチメイクと会社経営は異なるからだそうです。
(情報：Cageside Seats/他)
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もしビンスに何かあったとしても、5年くらいは大丈夫らしい。
