2月23日の噂まとめ。中邑真輔がピアノで怪我、タイソン･フューリーがワイルダーに勝利、スマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.2.23
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
2月21日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は249万人で、前週より7,000人増えました。この日はサウジ大会で”ザ･フィーンド”ブレイ･ワイアットと対戦するゴールドバーグが登場しました。
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スマックダウンでシンフォニー･オブ･ディストラクション戦が行われ、中邑真輔はストローマンにピアノに叩きつけられてしまいました。中邑真輔はピアノの端に頭をぶつけて出血してしまったそうです。しかし今のところ中邑は欠場することは無いようです。
“心配しなくていいよ俺は頑丈だから、でもピアノの方がもっと頑丈だった。”
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レッスルマニア36では女子の試合は6試合が計画されているそうです。RAW女子王座、SD女子王座、NXT女子王座、女子タッグ王座、女子バトルロイヤル、そしてもう1試合となります。
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昨年のサウジアラビア大会でストローマンと対戦したタイソン･フューリーは、現地時間2月22日(土)デオンテイ･ワイルダーとの再戦でWBC世界ヘビー級王座に挑戦しました。試合はフューリーが2度のダウンを奪い、そして第7ラウンドでフューリーがワイルダーをコーナーに追い詰めての連打でレフェリーが試合を止めてフューリーが勝利しています。
この試合でフューリーが勝利したら、WWEはフューリーにレッスルマニア36出場のオファーをするとの噂があったがどうなるのか？
(情報：Cageside Seats/他)
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