2月17日の噂まとめ。元UFCファイターがパフォーマンスセンターでトレーニング、ワイアットの赤い照明、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.2.17
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEは6月にサウジアラビアで4日間のトライアウトを行うことは計画しています。
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ロイヤルランブルPPVの”ザ・フィーンド”ブレイ・ワイアットvs.ダニエル・ブライアン戦では赤い照明は使われなかったが、最近のスマックダウンのダークマッチで行われたワイアットの試合では再び赤い照明が使われていたそうです。
おそらくロイヤルランブルPPVではブライアンが赤い照明を使わないように要請していただけかもしれません。
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PWInsiderによると、次回2月17日(月)のRAWにMVPもいる予定となっているそうです。実際に番組に登場するか、裏方のプロデューサーとしてかは不明です。
MVPは前回のRAWでトークコーナーの”MVPのVIPラウンジ”をやったが、最終的にゲストのマッキンタイアにクレイモアキックされていました。
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レスリング・オブザーバーによると、元UFC世界ライトヘビー級王者のティト・オーティズがプロレスラー転向を目指してWWEパフォーマンスセンターでトレーニングしているそうです。しかしオーティズは現在45歳という年齢の問題もあります。
(情報:Cageside Seats/他)
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