3月20日の噂まとめ。新型コロナウイルスの影響でアンドレ杯バトルロイヤルは中止？、WWEに集団訴訟の危機、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.3.20
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWEは共同社長のジョージ･バリオスとミシェル･ウィルソンを解雇し、その後の2019年第4四半期の業績発表でWWEの株価は大幅に下落しました。この件でいくつかの弁護士事務所はWWEに対して集団訴訟を起こす事を検討しているとか。
昨年4月は100ドルだったWWEの株価は、今現在36ドルまで下落しています。
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レスリング･オブザーバーによると、WWEはレッスルマニア36でベイリー(C)vs.サシャ･バンクスvs.レイシー･エバンスvs.カーメラvs.ナオミvs.あともう1人のSD女子王座6WAY戦を検討しているそうです。しかしまだ決定した訳では無いとのこと。
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プロレスリング･シートによると、WWEは新型コロナウイルスの影響を考えてレッスルマニア36では大人数で行われるアンドレ杯バトルロイヤルと女子バトルロイヤルを行わない事にしたのだとか。
今回のレッスルマニア36は2日間で複数の会場で行われるが、これは1つの会場に大人数を集めさせない為の措置だそうです。
(情報：Cageside Seats/他)
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フロントオフィスの従業員952人の平均給与は113,752ドル(約1,250万円)だそうです。
