4月15日の噂まとめ。ロリンズがマッキンタイアのWWE王座に挑戦?、ビンスは不機嫌、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.15
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
4月13日(月)放送のRAWの視聴者数は191万3,000人で、前週のレッスルマニア36翌日回より約18万人減ってしまいました。この日はマッキンタイアとアンドラデの王者対決、そして女子MITBラダー戦の予選が行われました。
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女子マネー・イン・ザ・バンク・ラダー戦にアスカ、ナイア・ジャックス、シェイナ・ベイズラーの出場が決まったが、今のところ本命はベイズラーだそうです。
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PWInsiderによると、この日のRAWの収録でビンス・マクマホンは明らかに不機嫌だったそうです。理由は不明ですが、13日にXFLは破産申請していました。(※おそらく事業売却になる)
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RAWの最後でセス・ロリンズはマッキンタイアを襲ってカーブストンプを決めてしまったが、おそらく5月10日(日)のマネー・イン・ザ・バンクPPVでロリンズはマッキンタイアのWWE王座に挑戦する事になると思われます。
マッキンタイアは長期政権が予想されるので、ここでは防衛に成功すると思われます。
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※参考:4月13日放送のRAW 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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