[WWE] ビンスはもうAEWにこだわらない?、サモア・ジョーとカイル・オライリーはどうした?、他

4月17日の噂まとめ。ビンスはもうAEWにこだわらない?、サモア・ジョーとカイル・オライリーはどうした?、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.4.17
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

サモア・ジョーはウェルネスポリシー違反で2月24日から謹慎していたが、謹慎処分が終了したにも関わらずまだ登場していません。レスリング・オブザーバーによると、ジョーはウェルネスポリシー違反前に起こした脳しんとうでまだ復帰許可が出ていないのだそうです。

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前回のNXTでボビー・フィッシュはカイル・オライリーではなく、ロデリック・ストロングと組んでNXTタッグ王座に挑戦しました。実はオライリーは1型糖尿病を患っているので、新型コロナウイルスに感染した場合に重症化しやすいというリスクがあるので欠場しているそうです。

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4月15日に大量解雇が発表されたが、さらにNXTスターのダン・マタも解雇されてい事が明らかになりました。NXTの選手は解雇された後、30日間分の給料が支払われる代わりに、30日間他団体と契約する事が出来ません。
WWEスーパースターは90日間となっています。(4月10日に退団したリバイバルは契約期間満了なので、競業避止義務は適応されない)

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ビンス・マクマホンはWWEの選手をAEWに行かせたくない為に、高額な年俸で多くの選手達を抱えることになりました。しかし今回のコロナ騒動でこの方針を止める事になるそうです。
(※AEWもすでに選手は沢山いるし、最初にお金を使いすぎているので誰でも契約するという状況では無い。)

(情報:Cageside Seats/他)
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