7月25日の噂まとめ。エッジvs.オートン第3戦はレッスルマニア37？、ネーション･オブ･ドミネーション復活？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.7.25
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWEは “NXT UKヘリテージ･カップ” と言う名称を商標登録申請しました。何かしらのトーナメントが行われるかもしれません。
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サマースラムでアスカvs.シャーロットが予定されていたが、どうやらこのカードは変更になるようです。何に変わるのかは不明。
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MVPとラシュリー、ベンジャミンのチーム “ハート･ビジネス” に、ファルークとマーク･ヘンリーを加えてネーション･オブ･ドミネーションを復活させようとしていたとか。しかしBLM運動が行われている中でネーション･オブ･ドミネーションをやるのは否定的な意見も多かったそうです。どうなるかはまだ分かりません。
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エッジはバックラッシュPPVのランディ･オートン戦で上腕三頭筋を負傷し長期欠場となってしまったが、レスリング･オブザーバーによると来年のレッスルマニア37でエッジvs.オートン第3弾のアイ･クイットマッチが計画されているそうです。
当初サマースラムで行われる事が計画されていたが、怪我により中止になってしまいました。ただし計画は変わる可能性も十分にあるとのこと。
(情報：Cageside Seats/他)
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