12月2日の噂まとめ。お父さんになったセス･ロリンズはキャラ変して復帰？、ブルース･プリチャードの権力、スラミーアワード復活、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.12.2
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
TLC PPVでアスカ&ラナがナイア&ベイズラーの女子タッグ王座に挑戦するのではないかと思われているが、おそらくテーブルマッチになると思われます。
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PWINsiderによると、全てのクリエイティブはビンス･マクマホンとブルース･プリチャードの承認を得なければならない事になっていて、特にプリチャードはトリプルHに代わって権力が高まっているそうです。そのせいで選手達はプリチャードに不満を持っていて問題が発生しているとか。
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2015年を最後にスラミー･アワードは開催されていないが、WWWネットワークで明らかにされた12月の予定に2020年度のスラミー･アワードが含まれていました。配信日はまだ未定ですが、久しぶりの復活のようです。
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現在セス･ロリンズは嫁のベッキー･リンチの出産のためにお休み中です。SliceWrestlingによると、ロリンズはロード･トゥ･レッスルマニアの途中(ロイヤルランブル前)で復帰する事になっているが、ミステリオ/マーフィーとの抗争には戻らない可能性があるとのこと。もしかしたらWWEはロリンズのユニバーサル王座挑戦も視野に入れているかもしれないので、復帰した時はベビーフェイスの新キャラクターとして復帰する可能性もあるようです。(※レインズは今ヒールなので対決するのはベビーフェイスとなる。)
(情報：Cageside Seats/他)
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