[WWE] ザ・フィーンド早変わりの裏側、ジャクソン・ライカーまさかの復帰?、他

12月8日の噂まとめ。ザ・フィーンド早変わりの裏側、ジャクソン・ライカーまさかの復帰?、他に関する噂のまとめ。


青空プロレスNEWS 2020.12.8
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

5年ぶりにスラミー・アワードが復活するが、現地時間12月23日(水)午前10時からWWEネットワークで配信されるとのこと。(※日本時間では12月24日0時〜)
今回のスラミー・アワードのカテゴリーは以下になるそうです。
◆スーパースター・オブ・ザ・イヤー
◆マッチ・オブ・ザ・イヤー
◆ライバル・オブ・ザ・イヤー
◆タッグチーム・オブ・ザ・イヤー
◆復帰・オブ・ザ・イヤー
◆コスチューム・オブ・ザ・イヤー
◆ブレイクアウトスター・オブ・ザ・イヤー
◆女子スーパースター・オブ・ザ・イヤー
◆男子スーパースター・オブ・ザ・イヤー
◆モーメント・オブ・ザ・イヤー

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フォーゴットン・サンズのジャクソン・ライカーはBML運動が盛り上がっていた時にトランプ支持のツイートで炎上騒動を起こし、5月から1人復帰できない状態でした。このまま解雇されるのではないかと思われていたが、RAWの前に行われたWWEメインイベントの収録でライカーはアライアスのセグメントに登場。Fightful.comによると、これは2人の組み合わせがうまくいくかどうかのリハーサルだった可能性もあるとのこと。

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12月7日(月)放送のRAWで、ランディ・オートンと対戦していたブレイ・ワイアットは突然ザ・フィーンドに変身したが、実は変身後のシーンは事前に収録しておいて暗転した時に差し替えていたのだそうです。と言う事でザ・フィーンドの場面ではスクリーンの観客は映されていません。

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※参考:12月7日のRAW 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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