12月11日の噂まとめ。検討中のレッスルマニア37の対戦カード、NXTテイクオーバーの負傷者、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.12.11
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
12月6日(日)のNXTテイクオーバー：ウォーゲームズでキャンディス･レラエが負傷したと思われていたが、WWEはレラエが試合中に腕を骨折していたことを明らかにしました。
そしてボビー･フィッシュはヒジを痛めて手術を受ける事になったそうです。しかし重症ではないとのこと。
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来年1月6日(水)のAEWダイナマイトにスヌープ･ドッグが登場する事が明らかになったが、スヌープ･ドッグはサシャ･バンクスのいとことして何度かWWEに登場しているのでWWEは動揺しているそうです。
WWEショップからスヌープ･ドッグとアンダーテイカーのコラボTシャツが消えてしまったが、これは元々12月6日までの発売のグッズだったので今回の件とは関係ありません。。
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WrestleVotesによると、現在WWEは来年3月28日(日)に開催が予定されているレッスルマニア37の対戦カードに関して検討を始めているそうです。そして現在検討中のカードはロマン･レインズvs.ゴールドバーグ、エッジvs.ランディ･オートン、ドリュー･マッキンタイアvs.ブロック･レスナーvs.キース･リー。
しかしまだ確定には遠い段階で、あくまでも検討中なのだそうです。特に観客を入れる事ができるかどうかで変わって来ると思われます。(※ロイヤルランブルが検討段階の前の状態なのにレッスルマニアのカードを検討するのか？という疑問も…)
※ちなみにブロック･レスナーは8月に契約が終了していて、まだ再契約していない
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※参考：12月6日NXTテイクオーバー：ウォーゲームズ 試合結果
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(情報：SliceWrestling)
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主力選手が怪我したら他のカードまで影響が出たりするので、この時期のレッスルマニアの噂はかなり変わる可能性も大きいです。
