1月18日の噂まとめ。新型コロナ感染のドリュー･マッキンタイアはいつ復帰する？、最近連敗中のダニエル･ブライアン、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.18
■今日の噂まとめ
昨年行われなかったファストレーンPPVですが、PWInsiderによると今年3月21日(日)に行われるそうです。
レッスルマニア37までのPPVスケジュールは以下になります。
・1月31日ロイヤルランブル
・2月21日エリミネーション･チェンバー
・3月21日ファストレーン
・4月10日･11日レッスルマニア37
(※全て現地時間、日本では翌日の午前)
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レッスルマニア37の開催日が変更となったが、現在WWEはレイモンド･ジェームス･スタジアムに観客を入れて開催する事を計画しています。チケットがどれくらい販売されるかはまだ不明です。(※同スタジアムのキャパは65,000人で、NFLでは14,000人入れていたそうです。)
そしてWWE殿堂式典も行われる事になりそうだが、こちらは観客を入れずにバーチャル殿堂式典になる事が計画されているとか。(※昨年発表された人達でやるか、今年新たにWWE殿堂入りを発表するかはまだ不明とのこと。)
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ダニエル･ブライアンは2週続けて中邑真輔とセザーロに敗れているが、実は本人の意思だそうで他の選手を強く見せるためだとか。ブライアンは引退を視野に入れていて、既に裏方の仕事も勉強中なのでもう自分が目立つ事はあまり考えていないようです。
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先週のRAWの前に新型コロナに感染していた事が発表されたドリュー･マッキンタイアだが、レスリング･オブザーバーによると来週のRAWで復帰する予定となっているそうです。
(情報：Cageside Seats/他)
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