1月21日の噂まとめ。中邑真輔がRAW移籍を断っていた？、中邑プッシュの理由、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.1.21
■今日の噂まとめ
￥WWEは新たに女子選手のプリシラ･ケリー、エレイナ･ブラック、レイシー･ライアンと契約した事を発表しました。WWEでのリングネームはケリーがジジ･ドリン、ブラックがコーラ･ジェイド、ライアンはゾーイ･スタークです。3人はNXTで始まった女子タッグトーナメントに参加します。
ゾーイ･スタークはマリーナ･フェイファーと組んで女子タッグトーナメントに参戦、ジェサミン･デュークは負傷して欠場という訳では無くUpUpDownDownでデジタルコンテンツ制作として働いているので女子タッグトーナメントには参戦しなかったとのこと。
デュークはWWEに来る前はゲームの実況配信をしていたほどだそうです。
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ジェイソン･ジョーダンは2018年2月に首を負傷して欠場中だが、首の怪我ということで復帰の目処が立たずその後はWWEの裏方のプロデューサーとして働いています。先日The BUMPに登場した元タッグパートナーのチャド･ゲイブルは、ジョーダンはまだ復帰に向けて頑張っている。絶対に無理なんて事はないと話していました。
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1月8日のスマックダウンで行われたガントレット戦で、中邑真輔は最後まで残ったがロマン･レインズの策略でアダム･ピアースに敗れていました。当初中邑の役割はケビン･オーエンズの為に計画されたものだったそうです。
実は中邑はRAWに移籍してプッシュされる事が計画されていたそうです。しかし現在金曜日のスマックダウンに合わせて家族と生活しているので、その為にRAW移籍を断っていたとか。どうやら代わりにスマックダウンでプッシュされる事になったようです。
登場テーマ曲も以前のものに戻ってフェイスターンした中邑は、いずれロマン･レインズのユニバーサル王座に挑戦する事になるかもしれません。(The Dirty Sheetsの人の情報)
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※参考：1月8日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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