9月13日の噂まとめ。ゲイブル･スティーブソンは将来ブロック･レスナーとの対戦？、WWEの使用禁止ワード集、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.9.12
■今日の噂まとめ
WWEは最近NXTでデビューしたダイヤモンドマインのクリード兄弟のジュリアス･クリードを高く評価しているそうです。ジュリアスは練習熱心で物覚えが早いと評判なのだとか。しかしブルータス･クリードの評価は不明…
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昨年のレッスルマニア36の時のプロモーション用にWWEが作成した使用禁止ワードのリストです。
ブラッド、チョーク、ベルト、ストラップ、ディーバ、ヘッドショット、トラウマ、ケーフェイ、モフォス、ハウスショー、DQ、アンチディーバ、スパイナルインジャリー、ヴィクティム、バイオレンス、バイオレント、レスリング、レスラー、WWF、ワイフビーター、カーブストンプ、ベビーフェイス、ヒール、ジョバー、カード、ストラングル、キル、マーダー、他にはプッシュやオーバーを使った言い回しも禁止に。
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WWEは金メダリストのゲイブル･スティーブソンと契約したが、レスリング･オブザーバーによるとWWEは最終的にスティーブソンをレッスルマニアでブロック･レスナーと対戦させる事を検討していると話題になっているのだとか。レスナーからスティーブソンへと世代交代する意味があるそうです。
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※参考：9月6日放送のRAW 試合結果
※参考：9月8日放送のAEWダイナマイト 試合結果
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(情報：Wrestling Observer)
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