6月7日の噂まとめ。コーディ・ローデスの怪我 UPDATE、ステフの休職裏に陰謀あり?に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.6.7
■今日の噂まとめ
WWEのチーフブランドオフィサーだったステファニー・マクマホンは家族を優先する為にしばらく休職すると発表、しかしステフの能力を疑問視され何かしらの圧力があったのではないかと思われています。
ビジネスインサイダーのクレア・アトキンソンによると、ステフの休職は父であるビンス・マクマホンが決めたのだそうです。
一方レスリング・オブザーバーはこの記事は間違っていると指摘。ステフは夫のトリプルHの健康問題を抱えているので事前に親友に休職の相談をしていたし、ステフが休職したあと重役の誰かがステフを復帰させないように暗躍していると主張している。
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コーディ・ローデスはトレーニング中に大胸筋腱を負傷、そして負傷したままヘル・イン・ア・セルPPVでセス・ロリンズと対戦して勝利しました。ショーン・ロス・サップによると、コーディは7月9日(木)に手術を受ける予定となっているとのこと。
PPV翌日のRAWに登場したコーディだが、ロリンズに負傷箇所を攻撃されてしまいました。通常コーディの怪我は復帰まで5〜6ヶ月かかるようです。ジョン・シナは4ヶ月で復帰しました。
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※参考:6月6日放送のRAW 試合結果
※参考:6月5日ヘル・イン・ア・セルPPV 試合結果
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(情報:Cageside Seats/他)
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