6月15日の噂まとめ。ロマン･レインズが統一WWEユニバーサル王者になった理由、ベンジャミン復帰、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.6.15
■今日の噂まとめ
現地時間6月13日(月)放送のRAWの視聴者数は169万5,000人で、前回の放送から約18万人の減少。この日は同時間帯でNBAファイナル第5戦が行われ視聴者数が1,303万人だった事が影響したようです。
18〜49歳の視聴率は前週の0.51％から0.43％にダウン。
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大胸筋腱の負傷で9ヶ月の欠場となったコーディ･ローデスだが、レスリング･オブザーバーによるとWWEはコーディの手術の様子を撮影していたので、どこかで放送されることになるようです。
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4月1日(金)のスマックダウンを最後に怪我で欠場していたシェルトン･ベンジャミンだが、今週のRAW放送前に行われたWWEメインイベントの収録に登場して戸澤陽と対戦しました。ベンジャミンが復帰戦で勝利しています。
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ロマン･レインズはレッスルマニア38でブロック･レスナーに勝利してWWEユニバーサル王者になりました。WrestleVotesによると、WWEはレインズをRAWとスマックダウンの両方にもっと定期的に登場させたかったのでベルトを統一するというアイデアを思いついたのだとか。
そんなレインズだが、レスリング･オブザーバーによると今後夏の間レインズがRAWに登場するのは7月25日MSGで開催される1回しか予定されていないそうです。レインズは最近WWEとの契約を更新して、出場回数がかなり減ってしまいました。
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※参考：6月13日放送のRAW 試合結果
※参考：オブザーバーの6.5ヘル･イン･ア･セルPPV 試合評価
※参考：7月2日マネー･イン･ザ･バンクPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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