4月14日の噂まとめ。ロマン･レインズのこの先、レッスルマニア37翌日のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2021.4.14
■今日の噂まとめ
4月12日(月)放送のRAWの視聴者数は202万6,000人で、前週より約32万人増えました。この日はレッスルマニア37翌日回という事もあり大幅上昇、1月のレジェンド大集合回の212万人以来の200万人超えとなりました。この日はニュース番組の視聴者が多かったそうです。
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Fightfulによると、ダニエル･ブライアンがレッスルマニア37のユニバーサル王座戦に追加する事は1ヶ月以上検討されていたのそうです。ファストレーンPPV直前で決まったのだとか。
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レッスルマニア37でロマン･レインズはユニバーサル王座を防衛したが、SliceWrestlingによるとビンス･マクマホンはレインズを過去最高の最強スーパースターにする為に倒せるものは全て倒させるつもりでいるそうです。
残り数少ないビッグネームのブロック･レスナーとザ･ロックもレインズと対戦する為に予定されています。
ロックは2023年のレッスルマニア39の登場を望んでいるが、来年のレッスルマニア38の可能性もまだあるとのこと。しばらくレインズの時代は続きそうです。
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※参考：4月12日放送のRAW 試合結果
※参考：4月10日レッスルマニア37(1日目) 試合結果
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(情報：Cageside Seats/他)
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