AJスタイルズはクリス・ジェリコの “トーク・イズ・ジェリコ” に出演して、ビンスとのミーティングや自身のキャラクターについて語りました。
SESCOOPS 2016.2.5
■AJスタイルズ、ビンスとのミーティングについて語る
(AJ Styles Speaks On Meeting Vince McMahon )
現地時間1月24日のロイヤルランブルPPVでWWEでニューしたAJスタイルズは、クリス・ジェリコの “トーク・イズ・ジェリコ” (2月5日公開のEP219)に出演し、ビンス・マクマホンとのミーティングや自身のキャラクターについて話しました。
以下そのハイライトになります。
Q:ビンス・マクマホンと何を話した?
AJスタイルズ:ビンスと自分は座ってから、自分のキャラクターについて話したんだ。自分はヒールだったから、ビンスが言っているキャラクターの事は理解できたよ。この男は誰でも構わず、何かあれば闘うんだよ。
Q:どんなキャラクター?
AJスタイルズ:ビンスが自分に話したこのキャラクターは、自分にとても似ているんだ。ビンスは “これは君のために考えた。君は決して背が高い分けでは無いし、大きい分けでも無い。でも君はピットブルだ” って言ってアイデアをくれたんだ。その男だったら自分でもできる。自分自身がそのキャラクターのようなものだからね。
Q:ロイヤルランブル出場はいつ知らされた?
AJスタイルズ:ロイヤルランブルPPVの出場は、イベントの終日前になって知らされたんだ。2番目に入場すると予想していたら、3番目だったんで自分にとっては完璧だったよ。でもロイヤルランブルに出場するかどうか数日前まで分からなかったんで、その前の1ヶ月間はかなりストレスが溜まったね。自分のキャリアに次に何が起こるんだろうと考えたら、頭が混乱して眠れなくなったんだ。
※他にもたくさんAJスタイルズは話しているので、続きは後ほど!
(情報:SESCOOPS)