6月22日の噂まとめ。マネー・イン・ザ・バンクPPVご怪我の検査をしていたサミ・ゼインですが、長期欠場となるようです。ビッグ・キャスの話題は続く。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2018.6.20
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
マネー・イン・ザ・バンクPPVの後に手術を受けたシャーロットですが、サマースラムまでには復帰するようです。
シャーロットは豊胸手術で埋め込んだモノが破れてしまったそうです。レッスルマニア34の前からその状態だったとか。
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30日間の謹慎処分となったロンダ・ラウジーですが、来週サンディエゴで開催されるRAWには来る事になっているそうです。ただしTV放送に登場するかは不明。その後に関しては7月9日・16日のRAWの出場予定選手から外れてしまいました。
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解雇されたビッグ・キャス、その日のスマックダウンLIVEの前に行われたリハーサルを拒否していたそうです。ということでビンス・マクマホンと番組プロデューサーのケビン・ダンを怒らせてしまったそうです。
そんなビッグ・キャスことウィリアム・モリッシーですが、インディ団体のプロモーターは1月に解雇されたエンゾ・アモーレ(現リアル1)と再結成させようと企んでいるとか。
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サミ・ゼインはマネー・イン・ザ・バンクPPVでボビー・ラシュリーに敗れた後、怪我の検査のためにアラバな週に向かいました。そして右肩の回旋腱板の負傷が明らかになり、6月21日に手術をしました。しかし以前から痛めていた左肩の回旋腱板もこの後手術する必要があるとのこと。左肩に関してはゼインがRAWデビュー時のジョン・シナ戦で痛めてその後手術&長期欠場していました。
ゼインはWWE.comのインタビューで、来年のレッスルマニア35の前には復帰したいと話しています。どうやら年内中の復帰は難しい状態のようです。
(情報:Cageside Seats)