7月16日の噂まとめ。エクストリーム･ルールズPPVのバックステージにはビンスは不在だったそうです。そしてWWE殿堂に復位したハルク･ホーガンの続報。 あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
青空プロレスNEWS 2018.7.16
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
PWInsiderによると、WWE伝道に復位した事が発表されたハルク･ホーガンだが、WWEと再び契約をしたと言う事では無いとのこと。と言うことでエクストリーム･ルールズPPVの会場近くにいたとしても、今のところRAWやスマックダウンLIVEに登場する予定は無いそうです。
しかしFightful.comのショーン･ロス･サップは、ホーガンはWWEと新たに契約したと主張しています。
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エクストリーム･ルールズPPVのメインイベントはレインズvs.ラシュリーか、ジグラーvs.ロリンズにするかで意見が分かれていたようです。しかしAJスタイルズvs.ルセフのWWE王座戦をメインイベントにするべきだとの意見は無かったとか。
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PWInsiderによると、7月15日のエクストリーム･ルールズPPVのバックステージにはビンス･マクマホンが不在だったそうです。その代わり現場でPPVを仕切っていたのはトリプルHとビリー･キッドマンだったとか。
だからと言ってまだビンスがトリプルHに全権を譲ったとかそう言う話では無いそうです。(※ビンスは現場にいなくても電話等で指示を出すそうです。)
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エクストリーム･ルールズPPVで試合前にブラジオン･ブラザーズに襲われてしまったケイン。実は試合前から足首を痛めていたので、あのセグメントが追加されたそうです。ケインは先週末のハウスショーでもレッグブレースをつけていたとか。
(情報：Cageside Seats)
