7月18日の噂まとめ。中邑真輔に敗れUS王座から陥落、さらにランディ･オートンに襲われてしまったジェフ･ハーディに何があったのか？ エクストリーム･ルールズPPVのバックステージで選手達に謝罪したハルク･ホーガンだったが……。 あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
青空プロレスNEWS 2018.7.18
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
WWE殿堂に復帰したハルク･ホーガンは、エクストリーム･ルールズPPVが行われたPPGペインツ･アリーナに訪れて、ロッカールームに行き選手達に謝罪をしたそうです。ほとんどのレスラーはこの事に対し不満を亜r話にはしていなかったが、ただし何人かの黒人レスラーはホーガンの人種差別発言にはまだ不満を持っていてさって言ってしまったそうです。
マーク・ヘンリーはホーガンを許しているそうですが、そのヘンリーが言うには黒人レスラーの半分は不満を持っていたとか。しかし半分では無かった言う話もあります。またニュー･デイは “気にしていない” との声明を発表しています。
そしてホーガンの謝罪場面は選手に告げられずに収録されていたとか。
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来週のRAWでボビー･ラシュリーとロマン･レインズはユニバーサル王座挑戦者決定戦で対決します。勝者はサマースラムでブロック･レスナーのユニバーサル王座に挑戦する事になるが、今のところレインズがラシュリーに勝利するとの見方が優勢です。もしそうなった場合、レインズがサマースラムでも勝利するかもしれません。
そしてダニエル･ブライアンはサマースラムでミズと対決するように思われます。
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7月15日のエクストリーム･ルールズで試合前に中邑真輔のローブローを食らって、キンシャサ1発で敗れてUS王座から陥落してしまったジェフ･ハーディ。翌々日放送のスマックダウンLIVEで中邑にリマッチで挑んだが、今度はランディ･オートンに邪魔されUS王座を取り戻すのを失敗してしまいました。
どうやらジェフは以前から抱えていた怪我のためにしばらく欠場する事になるかもしれません。
(情報：Cageside Seats)
