8月29日の噂まとめ。セス・ロリンズに敗れて辞めると言い出したケビン・オーエンズ、今後はどうなるのか? そしてミズはバックステージでも活躍をしているそうです。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
青空プロレスNEWS 2018.8.29
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
来年のレッスルマニア35はニュージャージー州(ニューヨークエリア)で開催されますが、2020年のレッスルマニア36の開催地候補はミネソタ州ミネアポリスだそうです。そして2021年のレッスルマニア37の開催地候補はロサンゼルスかカナダ・トロント。
トロントは2022年のレッスルマニア38の開催地候補でもあるそうです。
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現在こずるい手段でダニエル・ブライアンと抗争中のザ・ミズですが、ミズはRAWからスマックダウンLIVEに戻って来てからバックステージではロッカールームのリーダー役として活躍しているそうです。
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インパクト・レスリングからやって来たジェレミー・ボラッシュとジェームズ・ロングは現在NXTでプロデューサーをしていますが、トリプルHがビンス・マクマホンからWWEのクリエイティブの権限を受け継いだ時。2人はトリプルHのチームの一員になると思われているとのこと。
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相方のマット・ハーディが怪我で欠場して出番がなくなってしまったブレイ・ワイアットですが、番組に戻って来たら心機一転してベビーフェイスとしてシングルプッシュされるかもしれません。
ワイアットは今週のRAWのバックステージにいたので、復帰は早いかもしれない。
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今週のRAWでセス・ロリンズのIC王座に挑戦したケビン・オーエンズですが、試合には敗れて “辞める” と言ってWWEをやめた状態となっています。
そんなオーエンズですが、また番組に戻って来たとき新たなポール・ヘイマン・ガイになるのではないかとの噂があります。
(情報:Cageside Seats /他)