3月11日の噂まとめ。明日のバティスタ、ギャローズ&アンダーソン、マット･ハーディ、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.3.11
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
欠場中のブレイ･ワイアットですが、どうやらクリエイティブの問題でまだ復帰できない状態なのだそうです。そしてワイアットの復帰はWWE内で極秘事項となっているようです。
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今年もサウジアラビアで5月と11月に大会が行われるが、もしかしたらサウジが女子選手の出場を許すかもしれないとのわずかな希望があるそうです。
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ジェリー･ローラーは今年のWWE殿堂式典で司会をやらないかもしれません。
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怪我から復帰したマット･ハーディですが、マットはかつてTNAでやっていたギミック “ビッグ･マネー･マット” を自身のYouTubeチャンネルで再紹介動画をアップしました。もしかしたらWWEでこのギミックを復活させようとしているのかもしれません。
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WWEからの契約延長のオファーを断っていたとの情報があるギャローズ&アンダーソンですが、WWEは新たに5年契約のオファーをしていたそうです。2人の現在の契約は9月までとなっています。
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先週RAWの開催地だったフィラデルフィアが嫌いという理由で登場しなかったバティスタですが、PWInsiderによるとバティスタは11日(月)のRAWの開催地であるピッツバーグで目撃されていたそうです。トリプルHを挑発するバティスタは次回のRAWでトリプルHと対面して話し合いをする事になっています。
(情報：Cageside Seats /他)
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ギャローズ&アンダーソンは数億円規模のオファーだったらしいが、5年間で数億ってことかな？
