10月11日の噂まとめ。KUSHIDAがウィルター戦で負傷？、ロリンズvs.ワイアットのオリジナル結末、205 LIVE、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.10.11
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
スマックダウンと一緒に205 LIVEも金曜日に移る事になったが、10月4日(金)は205 LIVEは行われませんでした。この日はスマックダウンがFOXでの初回で、FOXの重役たちも観客席にいたので観客が減った状態で行われる205 LIVEをFOXの重役に見せないようにするためだった可能性があるとか。
205 LIVEはスマックダウン放送終了後に収録が行われます。
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WWEによると、今週のNXTでウォルターと対戦したKUSHIDAは手首の怪我を悪化させてしまったそうです。今後は様子を見て出場するかどうかの判断になるとのこと。(WWEからの発表はストーリー上の怪我の場合もあるので、本当かどうかは分からない。)
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PWインサイダーによると、WWEネットワークで新しいスティーブ･オースチンの番組を検討しているそうです。以前RAW放送後にオースチンのポッドキャストを配信していたこともありました。
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ヘル･イン･ア･セルPPVのセス･ロリンズvs,ブレイ･ワイアット戦の結末はロリンズのラダーやスレッジハンマーでの凶器攻撃の末に試合停止となったが、レスリング･オブザーバーによると当初ワイアットがケージの上から落ちて試合続行不可能となって試合停止となり、そして試合後ワイアットがアンダーテイカーのように起き上がってロリンズにマンディブル･クローをする事が考えられていたそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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