10月13日の噂まとめ。ドラフト回のスマックダウン視聴者数は?、タイソン・フューリー出場の理由、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.10.13
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
10月11日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は289万8000人で、前週より約99万人減ってしまいました。この日はドラフト回で注目も高かったが、前週はFOX初回でザ・ロックが登場しコフィvs.レスナーのWWE王座戦も行われた特別バージョンでした。
最終的な数字は来週の火曜日に発表されるそうです。
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インディ女子レスラーのショッツィ・ブラックハートがWWEと契約したとの情報があったが、ショッツィは否定したいました。しかし10月11日のEVOLVEでショッツィはシャイン・ノヴァ王座を防衛。そこにNXTのGMウィリアム・リーガルが現れてショッツィを祝福、さらにその場でリーガルがショッツィに契約のオファーをして契約成立となったそうです。
ショッツィは11月3日のSHIMMERがインディ最後の出場となるそうです。
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ボクサーのタイソン・フューリーは10月31日(木)のサウジアラビア大会でブラウン・ストローマンと対戦することになったが、実は数年前にWWEとフューリーは接触していたそうです。その時には何も進展しなかったが、レスリング・オブザーバーによると今回はサウジのムハンマド・ビン・サルマーン王子がフューリーを望んでいたのだそうです。
フューリーの出場でサウジはWWEに追加でお金を払ったかどうかは不明とのこと。
(情報:Cageside Seats /他)
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