9月6日の噂まとめ。エリック･ビショフの効果がまだ出ていない理由、新たに2人契約、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.9.6
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
9月3日(火)放送のスマックダウンの視聴者数は213万0,000人で、前週より約4万人増えました。裏ではテニスの全米オープンが行われていたが、視聴者数は224満員んだったのでそれほど影響はなかったようです。また前日のRAWの250万に対して85％でした。
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現地時間9月5日(木)WWEはエル･イホ･デル･ファンタズマ(キング･クエルノ)ことホルヘ･ボリー(35歳)、そして元フットボール選手のエドガー･ロペスの2人と契約した事を発表しました。2人ともメキシコ人です。
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9月18日(水)karaUSAネットワークでNXTが放送されますが、18日と25日はUSAネットワークでは1時間しか放送しないそうです。USAネットワークでの放送が終わった後、WWEネットワークで残りの1時間を配信する事になります。なお10月2日からはUSAネットワークで2時間の放送になるとのこと。
なおAEWも10月2日からTNTで放送開始となります。
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スマックダウンのエグゼクティブ･ディレクターとなったエリック･ビショフですが、ポール･ヘイマンのRAWと比べてスマックダウンはまだビショフの影響は少ないようです。ビショフはそもそもWWEを観ていなかったので、選手のことも番組のことも知らなかったそうです。ビショフは選手達を覚えることからやっているとか。10月にドラフトが行われるとの話もあるので、ビショフの影響はそこからかもしれません。
(情報：Cageside Seats /他)
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