9月5日の噂まとめ。スマックダウンのリードライターが変更に、ケイシー・カタンツァーロは辞めない?、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.9.5
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
ビンス・マクマホンはバロン・コービンが女性に人気があるだろうと思ってお気に入りだそうです。しかし他の人達はコービンがチャンピオンになっても観客動員数に影響しないだろうとビンスに話しているのだとか。
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WWEはドウェイン・ジョンソンことザ・ロックを10月4日のスマックダウンFOX移籍初回の放送に登場させようとしているが、まだ出演は決まらないようです。そしてドナルド・トランプ大統領も出演させようとしたが、スケジュールの都合で断られたそうです。(※WWEは出演交渉した事は否定しているが)
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NXTのケイシー・カタンツァーロは怪我によりWWEに退団を要請していたとの情報がありました。どうやらカタンツァーロまだ正式に退団していなくて、WWEは考え直すよう説得しているそうです。カタンツァーロは背中(腰)の怪我が治った後に復帰するかもしれません。(※治るまで1年はかかるかもしれないが)
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スマックダウンのリードライターのライアン・ウォードは、リードライターの役割から外されてしまったそうです。代わりに元RAWヘッドライターのエド・コスキーがスマックダウンのリードライターに就任したそうです。現在ウォードは休暇中だとか。
そして現在RAWのリードライターには元205 LIVEのライターだったジョナサン・ベックストームが週sにんしたそうです。ベックストームはポール・ヘイマンがRAWのエグゼクティブ・ディレクターに就任した時にRAWにやってきました。
最近スマックダウンの台本が何度も直前で書き直しとなっていたことから、ビンスとウォードの間に問題があったのではないかと思われています。
(情報:Cageside Seats /他)
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