11月12日の噂まとめ。シン･カラがWWEに退団要請&MMAに関心？、ランディ･オートンとリコシェが抗争？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.11.12
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
サウジアラビア大会でブラウン･ストローマンと対戦したタイソン･フューリーですが、当初フューリーとWWEはこの1試合分の契約しかしていませんでした。11月8日のスマックダウンに登場したフューリーはストローマンとタッグチームを組もうと提案しました。
実は現在フューリーはWWEと契約していない状態で、出演ごとにギャラが発生する状態だそうです。そしてWWEは来年のレッスルマニア36にもフューリーを出場させる為に交渉中だそうです。
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11日(月)放送のRAWでランディ･オートンとリコシェは一触即発的な場面があったが、SliceWrestlingによるとWWEは来年のレッスルマニア36の為にオートン vs. リコシェを計画しているそうです。
しかし場合によっては前倒しすされる可能性もあるとか。
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サバイバーシリーズPPVでAJスタイルズvs.中邑真輔vs.ロデリック･ストロングの王者対カツが決まったので、ダニエル･ブライアンは”ザ･フィーンド”ブレイ･ワイアットとの抗争になりそうです。
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シン･カラは自身のツイッターでWWEに退団要請した事を明らかにしました。シン･カラは今年3月に3年間の契約延長にサインしたとの情報もありました。
PWInsiderによると、アルベルト･デル･リオと仲の良いシン･カラは、デル･リオも関係しているMMA団体コンバーテ･アメリカズに参戦する事に関心があるそうです。
現在シン･カラは英国ツアーに帯同しています。シン･カラは次回のRAWにも登場する予定だったが、状況は変わって帰国後家に戻る事になっているそう。
そしてWWEは今のところシン･カラの要求を受け入れるつもりは無いそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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