11月6日の噂まとめ。 ランディ･オートンが契約延長、中邑真輔vsAJスタイルズvsストロング？、今週のRAW視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.11.6
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
10月4日(月)放送のRAW視聴者数は213万6,000人で、前週より約3,000人減ってしまいました。10月31日(木)のサウジアラビア大会直後の放送となるが、この日のNFL カウボーイvs.ジャイアンツの視聴者数が1,400万人だった事も影響したようです。
11月1日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は254万でした。
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サウジアラビア大会でブラウン･ストローマンと対戦したタイソン･フューリーですが、PWInsiderによると11月8日(金)マンチェスターで開催されるスマックダウンに登場する事になっているそうです。
またこの日は11日(月)放送分のRAWを収録する事になっています。
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11月24日(日)のサバイバー･シリーズPPVの対戦カードが明らかになったが、レスリング･オブザーバーによるとルセフ vs. ボビー･ラシュリーのシングルマッチ、IC王者中邑真輔 vs. US王者AJスタイルズ vs. NXT北米王者ロデリック･ストロングの王者対決が計画されているそうです。
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AEW行きの噂のあったランディ･オートンですが、WWEと契約延長で合意しました。正確な年数は不明だがオートンのツイートによるとどうやら新しい契約は5年のようです。
(情報：Cageside Seats /他)
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