11月5日の噂まとめ。 サウジアラビアとWWEは関係強化へ、205 LIVEの今後、オートンとリバイバル、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.11.5
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
今までスマックダウン放送終了後同じ会場で収録が行われていた205 LIVEですが、これからは毎週NXTと同じフル・セイル大学の会場で収録が行われる事になりました。
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ドラフトでランディ・オートンはリバイバルと離れることになってしまったが、オートンはビンスにまたリバイバルと組みたいと直訴していたそうです。
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サウジアラビアからの帰国遅延問題で色々と噂が出たが、WWEとサウジはパートナーシップを強化して今後も年2回の大会を継続すると発表しました。サウジとWWEの契約はあと8年残っています。
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レスリング・オブザーバーによると、選手たちがサウジに足止めされている間、ビンス・マクマホンは問題が起こる2時間前には飛行機でサウジから飛び立っていたそうです。
そしてビンスは4日のRAW放送前にミーティングを行って、勝手な憶測を話していた選手達を怒っていたとか。そしてこの問題は単なる飛行機トラブルだったと念を押したそうです。
またセス・ロリンズも選手達にSNSで勝手な事を言わないようにと話したそうです。
(情報:Cageside Seats /他)
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ロマン・レインズは白血病で欠場しているときにサウジ大会には出場しないと言っていたが、その後考えを変えたのだそうです。