2月7日の噂まとめ。カブキ・ウォリアーズがレッスルマニア36で対戦するのは?、シェイナ・ベイズラーはどうなる、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.2.7
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
WWEの2019年第4四半期の収益は3億2,280万ドル(日本円で約354億円)で、第4四半期の収益としては過去最高だそうです。主な増収はTVの放映権料で、PPVやハウスショー等のイベントからの収益は下がっています。そしてWWEネットワークの有料会員数は10%減って142万人だそうです。
昨年4月にWWEの株価は100ドルまで上昇したが、第4四半期の業績発表後の株価は40ドルまで落ちています。(その後44.5ドルまで回復)
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以前からWWEのオファーを拒否していたティモシー・サッチャーが遂にWWEと契約しました。レスリング・オブザーバーによると、サッチャーは日本の団体と契約する事が出来なかったので、WWEと契約する事を決めたのだそうです。
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ブラッド・シェパードによると、次回2月10日(月)のRAWにシェイナ・ベイズラーが登場する事になっているそうです。おそらくベイズラーはレッスルマニア36でRAW女子王座戦に挑戦する事になると思われます。
次回のRAWではベッキー・リンチがアスカを相手にRAW女子王座の防衛戦をする事になっています。おそらくベッキーは防衛する事になるが、気になる所ではレッスルマニア36のRAW女子王座はトリプルスレットマッチになるのではないかとの噂もあるとか。
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SliceWrestlingによると、現WWE女子タッグ王者のカブキ・ウォリアーズ(アスカ&カイリ・セイン)はレッスルマニア36で、ベス・フェニックス&ナタリアを相手に防衛戦をすることが検討されているそうです。
またレッスルマニア36でのWWE女子タッグ王座戦は4WAYも検討されているとか。その場合スマックダウンから1チーム、NXTから1チーム出場する事になるかもしれません。
(情報:SliceWrestling/他)
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