4月24日の噂まとめ。来年のレッスルマニア37も2日間開催となるか?、NXT UKの苦境、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.4.24
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
NXT UKも新型コロナウイルスの影響で収録も行えずNXT UKテイクオーバーは11月に延期されました。今のところNXT UKの選手はコーチ兼任のカシアス・オーノが解雇されただけですが、今後多くの選手が解雇されると予想されています。
そもそもNXT UKは英国ITVで放送する番組に対抗する為に作られたが、もうその番組はありません。期待できる収益も無いことから、NXT UKの今後に関してはどうなるか分からない状況なのだそうです。
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解雇されてもドレイク・マーベリックはNXTの暫定クルーザー級王座決定トーナメントに出場しています。またサラ・ローガンも登場するかもしれないとの噂もあるが、PWInsiderによるとどちらにしても解雇される事には変わり無いそうです。
解雇された選手が登場する可能性があるのは、90日間の競業避止義務の間だけと言う事になります。
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コーリー・グレイブスのポッドキャストに登場したトリプルHは、レッスルマニアは1日8時間やるよりも今年のように2日間開催の方が良いと発言していました。
しかしレスリング・オブザーバーによると、残念な事に来年のレッスルマニア37は今のところ2日間開催は予定されていないとのこと。
(情報:Cageside Seats/他)
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