7月6日の噂まとめ。レイ・ミステリオの契約は終了していた、エクストリーム・ルールズの名称変更、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.7.6
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
解雇されたヒース・スレーターは、競業避止義務が終了したらインパクト・レスリングに行くと思われます。また同じく解雇されたサラ・ローガンはしばらくプロレスから離れると発表すると思われています。
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今年のエクストリーム・ルールズPPVは、エクストリーム・ルールズ:ホラー・ショーと少し名前の変更がありました。名前はさらに少し変わって現在は “ザ・ホラー・ショー・アット・エクストリーム・ルールズ” になっています。
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レスリング・オブザーバーによると、レイ・ミステリオのWWEとの契約はすでに終了していたそうです。と言う事で現在ミステリオはフリーエージェントとしてWWEに出演している事になります。
セス・ロリンズに目を攻撃されたミステリオは息子ドミニクと一緒に登場しているが、7月19日のエクストリーム・ルールズPPVでミステリオvs.ロリンズの”目には目を歯には歯をマッチ”の計画あるそうだが、試合はまだ発表されていません。(※この試合に勝つには相手の目を潰さないといけないらしい。)
(情報:Cageside Seats/他)
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ミステリオvs.ロリンズもミニムービーかな?