10月11日の噂まとめ。今後のレッスルマニアはどうなる、スマックダウン(ドラフト回)の視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2020.10.11
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
10月9日(金)放送のスマックダウンの視聴者数は208万7,000人で、前週より44,000人増えました。この日はドラフト回だったが裏でNBAファイナルのレイカーズvs.ヒートが行われ、視聴者数が570万人でした。ちなみに昨年のドラフト回の視聴者数は289万人。
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以前WWEはテッサ・ブランチャードの獲得に関心があるとの噂があったが、どうやらビンス・マクマホンはテッサに関心が無いようでその後この話は進んでいないようです。
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新型コロナウイルスの影響で今年のレッスルマニア36は予定されていたフロリダ州タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムで開催する事は出来ませんでした。WWEは来年レイモンド・ジェームス・スタジアムでレッスルマニア37を開催し、当初来年予定されていたロサンゼルスのSoFiスタジアムでの開催は2022年になりそうです。
実はWWEは当初ロサンゼルスの開催は2022年を希望していました。2022年2月にSoFiスタジアムでNFLのスーパーボウルが開催されるが、WWEはレッスルマニアでスーパーボウルの観客動員数を上回りたいとの思惑があったからです。しかしロサンゼルスはスーパーボウルの前にレッスルマニアを開催したがっていました。(SoFiスタジアムは今年完成、なのでスーパーボウルの前に大規模イベントのテストをしたかったから。)
(情報:Cageside Seats/他)
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