中邑真輔とリコシェに関する情報です、
Wrestling Observer 2021.1.14
■中邑はレインズの対戦相手候補に?、他
リコシェは契約期間終了間近で契約更新しないのでは無いかとの情報もあったが、レスリング・オブザーバーによるとリコシェは2019年に5年契約をしていたので、契約は2024年の夏まであるとのこと。
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中邑真輔は先週のスマックダウンで行われたガントレット戦で最後まで残ったが、ロマン・レインズの策略によりアダム・ピアースに敗れてしまいました。レスリング・オブザーバーによるとガントレット戦は通常ベビーフェイスをプッシュすることが多く、今回は中邑がプッシュされました。これははいずれレインズのユニバーサル王座に挑戦することが考慮されている可能性があるとのこと。
おそらくロイヤルランブルPPVではピアースの代わりに他の誰かがレインズに挑戦する事になると思われ、それはケビン・オーエンズか中邑かもしれません。ダニエル・ブライアンもレインズの対戦相手候補として可能性があるので、レッスルマニア37までいつ誰がレインズに挑戦するかはまだ分かりません。
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※参考:1月11日放送のRAW 試合結果
※参考:1月8日放送のスマックダウン 試合結果
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(情報:Wrestling Observer)
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リコシェの件は昨年契約が終了したら退団する事を決めた選手がいるって情報があって、それはリコシェじゃないかってなったのが始まりですね。