5月7日の噂まとめ。キャンディス･レラエの契約 UPDATE、タッグ王座統一戦はやるつもりなかった？、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.5.7
■今日の噂まとめ
昨年のドラフトは10日1日のスマックダウンと4日のRAWで行われたが、Ringside Newsによると今年のドラフトは9月に予定されているとのこと。
またレスリング･オブザーバーは8月か9月になると主張、昨年のように日程は何度か変更になるかもしれません。
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レッスルマニア･バックラッシュPPVで予定されていたRKブロvs.ウーソズのタッグ王座統一戦はマッキンタイアとロマン･レインズを加えて6人タッグマッチに変更されたが、レスリング･オブザーバーによるとそもそもタッグ王座統一戦は予定されておらず、最初からレッスルマニア･バックラッシュPPVのメインイベントは6人タッグマッチが予定されていたとのこと。
またレインズvs.マッキンタイアはおそらく夏のスタジアムイベントで行われると思われます。
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2月に出産をして欠場中のキャンディス･レラエだが、レラエのプロフィールページがアルムナイ(退団した人)セクションに移動されました。Fightfulによると、レラエは契約期間満了により正式にフリーエージェントになったそうです。
夫のジョニー･ガルガノは昨年12月に契約期間満了で退団していました。
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※参考：5月2日放送のRAW 試合結果
※参考：5月18日レッスルマニア･バックラッシュPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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