7月15日の噂まとめ。サシャ･バンクスの出演料はレジェンド並みに高額、バックステージでのナタリア問題に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.7.15
■今日の噂まとめ
ハウスショーでリブ･モーガンに敗れたナタリアは怒った様に何か言って去ってしまいました。2人の間に問題は無いとのことだったが、Ringside Newsによるとナタリアは現在プロデューサーやライター達の間で問題となっているそうです。
どうもナタリアは “自分が求められていることは理解しているが、ジョバーのように扱われている！” と不満を言って、プロデューサーやライター達を困らせているようです。しかしビンスの前で不満を言わないのだとか。プロデューサーやライター達はナタリアに対し、プロにあるまじき行為だと考えているとのこと。
ハウスショー前日のスマックダウンでは、ナタリア問題でビンスに直談判するか、ナタリアの夫のタイソン･キッドに相談するかを健闘していほどだったそうです。
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無期限の謹慎処分中のサシャ･バンクスは8月シカゴで開催されるC2E2でサイン会をすることが発表されました。Fightfulによると、プロモーターがサシャをブッキングしようとしたら3万ドル(約417万円)を要求されたそうです。サシャのように高額なギャラを要求するのはリック･フレアー、ゴールドバーグ、ショーン･マイケルズ、ハルク･ホーガンのようなビッグネームだが、プロモーターはサシャにはその分の価値があると思ってオファーしているのだとか。
WWEからはまだサシャをリリースしたとの発表は無いが、もう時期契約が終了するか既に終了しているかの状況のようです。しかしプロレス関連のブッキングは2023年からになっています。
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※参考：7月11日放送のRAW 試合結果
※参考：7月30日サマースラムPPVの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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