8月16日の噂まとめ。レッスルマニア39のチケット販売は好調、トリプルHも力を入れているに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.8.16
■今日の噂まとめ
前回のスマックダウンの視聴者数の速報値は45万人増の243万人だったが、確定値ではむしろ10万人減の209万3,000人でした。(※通常確定値の方が多いが、今回は何か変でした。)
18〜49歳の視聴率も0.49％から0.44％にダウン。実はこの日同時間帯でNFLのプレシーズンマッチの放送があったので減ってしまったが、この条件であれば数字的には悪くないとのこと。
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8月12日に来年のレッスルマニア39のチケットが販売開始となったが、PWInsiderによるとチケットの売れ行きが良くてWWEの人達は興奮していたそうです。
レッスルマニア39も2日間開催だが、それぞれ49,000枚のチケットが用意されているとのこと。
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レッスルマニア39と言えば、SliceWrestlingによるとビンス･マクマホンはここ数年レッスルマニアのストーリーにはあまり力を入れていなかったので、新クリエイティブ責任者のトリプルHは久しぶりに本格的なレッスルマニアにする為にかなり力を入れようとしているそうです。
WWE関係者いわく、 レッスルマニア39はトリプルH体制で最初のレッスルマニアとなるので、レッスルマニアの歴史の中でも最大のレッスルマニアの1つにしたいと考えているのだとか。トリプルHはレッスルマニア39の為に解雇されたスーパースターやセミリタイア状態にあるスーパースターも出場か出演するよう考えているとのこと。
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※参考：8月15日放送のRAW 試合結果
※参考：9月3日クラッシュ･アット･ザ･キャッスルの対戦カード
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(情報：Cageside Seats/他)
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