11月26日の噂まとめ。コーディ復帰したら、レスナーの対戦相手を決めるのは大変、ローガン･ポールの怪我、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2022.11.26
■今日の噂まとめ
来年のマネー･イン･ザ･バンクPPVは中止となりレッスルマニア39でマネー･イン･ザ･バンク･ラダー戦が行われるのではないかとの噂があったが、Fightfulによるとまだそれは議題には上がっていないのだそうです。
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ローガン･ポールは11月5日サウジでヒザの内側側副靱帯(MCL)と半月板を負傷。ローガンは自分のYouTubeチャンネルでMCLはグレード3の負傷だった事を明らかにし、完治するまで最低でも6週間はかかるとのこと。
ローガンは来年のレッスルマニア39でジョン･シナと対戦しようと画策中だが、怪我の方はそれまでに治りそうです。
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怪我で欠場中のコーディ･ローデスは来年のロイヤルランブルで復帰するかもしれないとの噂があるが、Xero Newsによるとコーディが復帰したらまたセス･ロリンズと対戦する事が計画されているらしいです。(※コーディが最後に対戦したのがロリンズ)
また来年のレッスルマニア39でブロック･レスナーとグンターが対戦するとの情報がったが、それは多くのアイデアの1つであってレスナーの対戦相手はまだ検討段階にも入っていないとのこと。
特にレスナーは特別扱いで他の選手とは違うので、決定するまでに複雑な過程があるそうです。(※レスナーが嫌と言えば計画は変更される。実際ジンダー･マハルやケビン･オーエンズとの対戦の計画をボツにした事があるそうです。)
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※参考：サバイバーシリーズPPV、ブックメーカーの勝敗予想オッズ
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(情報：Fightful.com/Xero News)
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