6月17日の噂まとめ。レインズの次の試合、MITBラダー戦の出場権、最近試合をしてないリプリーに関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2023.6.17
■今日の噂まとめ
現在AEWではケニー･オメガ、ヤングバックス、ハングマン･ペイジが契約延長の交渉をしている最中だが、レスリング･オブザーバーによるとWWEはもしこの4人の、もしくは誰かの交渉が決裂して退団する事になれば獲得したいと考えているそうです。
ただしWWEは今事情があって引き抜き工作はできないので、契約が終了するまで交渉できない。そしてAEWは4人の残留に自信を持ってるらしい。
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カリートは出場する予定だったインディ団体GNWにキャンセルを通知、この時WWEと契約する為と説明していたとの情報がありました。Fightfulによると、カリートはケンタッキー州のプロモーターにも同様の理由で出場をキャンセルしていたのだとか。
またFightfulはカリートが最近WWEと交渉をしていたことを確認しているでの、もし本当にカーリーとがWWEと契約していたら今年初のメインロースター獲得となるとのこと。(※今年は身売りの話もあって採用凍結状態となっていた。)
状況的にカリートの復帰の可能性は高そう。
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※参考：CMパンクがハングマン･ペイジとの問題を語る、去年のあの事件、カバナの件も言及
※参考：6月12日放送のRAW 試合結果
※参考：7月1日マネー･イン･ザ･バンクPLEの勝敗予想オッズ
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(情報：Observer/Fightful)
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