10月14日の噂まとめ。ついに来週のRAWに登場する事になったゴールドバーグ、どれくらい働く契約なのでしょうか？、そしてクルーザー級ディビジョンに最初の1回のみの登場となったグラン･メタリック、次はいつ登場するのか？、あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2016.10.14
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
10月17日のRAWに現れることが明らかになったゴールドバーグですが、レスリング･オブザーバーによると、WWEとゴールドバーグは数週間前から交渉していて、合意に至ったのは約1週間前の事だったそうです。
今回の合意内容ではゴールドバーグは11月20日(日)のサバイバー･シリーズPPVで行われるブロック･レスナー戦の1試合だけだそうです。しかしゴールドバーグに対してファンの反応が良ければ、ゴールドバーグの登場が増える可能性もあるとのこと。
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WWE RAWのクルーサー級ディビジョンの選手のグラン･メタリックは、現在マスカラ･ドラダとしてCMLLに出場しています。ドラダは11月もCMLLに出場すると話しているそうです。
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WWEはWWEネットワークに新たな価格帯を導入しようと市場調査をしていますが、来年4月のレッスルマニア33までに導入する事を考えているかもしれません。しかし調査の結果が良くなければ、当然ですが計画は実行されない場合もあります。
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英国人レスラーのビッグ･ダモ(昨年新日本プロレスの英国遠征で棚橋弘至と対戦している)は、今週からフロリダ州にあるWWEパフォーマンスセンターでトレーニングを開始したそうです。
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現TNA社長のビリー･コーガンは、10月12日(水)にインパクト･ベンチャーズ(TNA運営会社)、会長のディクシー･カーターと夫のセルジュ･サリナス、そしてTNAの最高財務責任者ディーン･ブロードヘッドに対して訴訟を起こしました。
コーガンはインパクト･レスリング収録のために資金提供をしていましたが、それの返金を求めているそうです。
(情報：Cageside Seats)
コーガンとTNAの問題は後ほど詳しく。
