[噂] セス・ロリンズに復帰許可が下りたが、新たなWWE殿堂者、TNAとハーディーズ、他

3月14日の噂まとめ。RAWに登場してトリプルHと乱闘を演じたセス・ロリンズ、これで復帰の方は大丈夫なのか?、そしてTNAとハーディーズには何やら問題が起こっているようです。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。


Cageside Seats 2017.3.14
今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)

RAWに登場して松葉杖無しでトリプルHに立ち向かったセス・ロリンズ。プロレスリング・シートによると、ロリンズに復帰許可が下りたものの、どうやらそれには制限が設けられていてロリンズはまだフルで試合をする事ができないそうです。なのでレッスルマニア33で試合をするかはまだ不明だそうです。

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今年のWWE殿堂は現在7人まで発表されていますが、PWInsiderによると、今週中にウィリアム・リーガルのWWE殿堂入りが発表される事になるそうです。

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先週肩の手術を受けたルセフ、どうやらレッスルマニア33までに復帰するのは難しそうです。

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当初ブロック・レスナーのレッスルマニア33の対戦相手として、シェイン・マクマホンが検討されていました。昨年のサマースラムPPVでオートンの頭に肘打ちをしたレスナーは、それに抗議しに来たシェインにF5を決めてしまいました。結局レスナーはレッスルマニアでゴールドバーグと対戦する事になりましたが、レスナーはシェインとの試合を嫌がっていたそうです。

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2月末でTNAを辞めたブロークン・マット・ハーディとジェフ・ハーディ。しかし現在ハーディーズの “ブロークン・ギミック” についてTNAとハーディーズの両者はお互い権利を主張しています。インパクト・レスリングでブロークン・ギミックを使う予定は無いが、TNAはハーディーズがTNA以外でブロークン・ギミックを使うなら、ロイヤリティを徴収するつもりだそうです。

(情報:Cageside Seats)