6月4日の噂まとめ。ダニエル・ブライアンとビッグ・キャスの構想はいつまで続くのか?、そしてNXTの女子選手が解雇されていたそうです。あくまでも現時点での噂に過ぎませんが……。
Cageside Seats 2018.6.4
■今日の噂まとめ
(Rumors for the Day)
スクエアード・サークル・サイレンスによると、昨年1月WWEと契約した事が発表されたジュリア・ホーことゼダは、WWEから解雇となったそうです。
ジュリア・ホーと同時期にWWEと契約したのはルビー・ライオット、アビー・レイス(キンバー・リー)、セイジ・ベケット(アンドレアル・マザー)の4人ですが、これでルビー・ライオット以外全員解雇となってしまいました。
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ビッグ・キャスと抗争中のダニエル・ブライアンですが、もしかしたら2人の抗争はマネー・イン・ザ・バンクPPVで終わるかもしれません。そしてブライアンはサマースラムに向けてミズと構想を始めるかもしれませんが、まだこれは憶測の範囲です。
そしてそのブライアンはまだWWEとの契約延長にサインしていないそうです。ブライアンはクリエイティブに関する要求をしていて、それを契約に盛り込む事も要求しているとか。それが本当かどうかは分かりません。
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ロンダ・ラウジーは7月のエクストリーム・ルールズPPVには出場しないそうです。
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以前女子のタッグディビジョンが新設されるかもしれないとの情報があったが、PWInsiderによると、そんな話はそもそも無かったそうです。
(情報:Cageside Seats)
キンバー・リーとアンドレアル・マザーの解雇は、これ以上WWEでは伸び代がなかったと思われた為だそうです。
あとブライアンはブロック・レスナーと試合がしたいそうです。