1月4日の噂まとめ。XFLに向けてビンスはどうする？、今週のRAWスマックダウンの視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.1.4
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
12月31日(月)放送のRAW視聴者数は198万5,000人で前週より約20万人増となりました。そして1月1日(火)放送のスマックダウンLIVEは209万1,000人で前週より約19万人増で、スマックダウンはこれで2週連続RAWを上回りました。
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女子30人ロイヤルランブル戦では最後にベッキー･リンチとシャーロットが残って、2人同時にトップロープから落ちて最終的にレッスルマニア35では2人がロンダ･ラウジーのRAW女子王座に挑戦する。というストーリーを今のところWWEは考えているそうです。
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コーディ&ヤングバックスの新団体AEWが本当に設立したので、WWEは最優先事項としてケニー･オメガに数億円規模のオファーをして獲得を狙っているそうです。今のところケニーの新日本プロレスとの契約は今月末までとなっています。(ケニーは断ったって話もあるけど、この件の事かどうかは不明)
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女子タッグ王座は当初昨年の夏頃に新設される事が予定されていました。その時は初代女子タッグ王者として計画されていたのがサシャ･バンクス&ベイリーだそうです。結局その計画はボツとなってしまったが、改めてスタートする事になった女子タッグディビジョンではサシャ&ベイリーはまだ活躍する事になっているそうです。
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ビンスの新XFLは2020年にスタートします。ビンスはそれまでにクリエイティブのリーダーシップを他の従業員に移していく事を考えているそうです。これは今年10月に放送局をFOXに移すスマックダウンLIVEに大きく影響するとか。
(情報：Cageside Seats /他)
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