8月8日の噂まとめ。ビンスは女子タッグ王座に反対だった、ロマン･レインズはどうなる？、今週のスマックダウン視聴者数、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.8.8
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
8月6日(火)放送のスマックダウンLIVEの視聴者数は208万8,000人で、前週より約18万人増えました。サマースラム直前回で、この日は特に裏で強い番組はありませんでした。
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この日のスマックダウンでバディ･マーフィーがロマン･レインズを襲ったのはローワンだと言及しました。今のところサマースラムでレインズの試合はまだありませんが、WrestleVotesによるとWWEはサマースラムにレインズ vs. マーフィーのシングルマッチを加えるかどうか検討していたそうです。しかしまだ決定はしていないとのこと。
実は当初レインズはダニエル･ブライアンがサマースラムで対戦することが計画されていたが、ストーリーが変更となってボツになってしまったそうです。
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実はビンス･マクマホンは女子タッグ王座の新設には反対だったそうです。2月のエリミネーション･チェンバーPPVでサシャ･バンクス&ベイリーが初代女子タッグ王者となったが、それ以降は女子タッグ王座に関しての計画は特に無かったのだそうです。それからレッスルマニア35でアイコニックスが女子タッグ王者となり、今週のRAWでアレクサ･ブリス&ニッキー･クロスが新女子タッグ王者となりました。今現在でも女子タッグ王座には詳細な計画は無いそうです。
(情報：Cageside Seats /他)
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