1月25日の噂まとめ。ロンダ･ラウジーはまだ辞める訳じゃない、リバイバルの状況、ハーディボーイズの契約、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.1.25
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
契約解除を求めたがWWEから拒否されたリバイバル、2人の契約は2020年4月まで残っています。WWEはヤングバックスのいるAEWに対抗して、タッグチーム部門を強化する事を考えているそうです。そしてリバイバルには、そのタッグ部門の顔になると伝えていたとか。
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WWEはUSAネットワーク(NBCユニバーサル)とFOXと大型TV契約をしました。WWEは選手達にその契約金が入ってきた時、契約内容は以前より良くなると伝えていたそうです。
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今年の4月でWWEと契約が終了するAJスタイルズですが、まだ契約更新に合意していないそうです。しかしAJスタイルズがWWEから去るかどうかはまだ不明です。以前AJスタイルズはパートタイマーを希望しているとの話がありました。
また2017年のレッスルマニアでWWEに復帰したハーディ･ボーイズですが、2人は復帰した時に2年契約をしていました。しかし契約は2年+1年のオプションだったので、怪我で欠場していたマットが復帰できそうなのでもう1年のオプションが行使されると思われます。
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レスリング･オブザーバーはロンダ･ラウジーがレッスルマニア35で出場を終えるかもしれないと報じました。しかしWWEの広報担当者はラウジーの契約は2020年4月10日までと主張しているいます。
またプロレスリング･シートによると、ラウジーがWWEと契約したとき、もしラウジーが家族を優先したいと思ったら、休む事ができるとの条件に同意していたそうです。どうやらラウジーは最近WWEにレッスルマニア35の後に休みが欲しいと伝えていたようで、それがレスリング･オブザーバーのレポート鬼つながったようです。
ただしラウジーの休みはまだ正式決定では無いそうです。レッスルマニア35のストーリー次第で、その後も登場する事があるかもしれません。
(情報：Cageside Seats /他)
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リバイバルは次の契約更新の交渉でどうなるか？って感じかな…
