3月15日の噂まとめ。アンダーソン&ギャローズはWWE退団をまだ決めた訳じゃない？、カート･アングルの引退試合の相手、他に関する噂のまとめ。
青空プロレスNEWS 2019.3.15
■今日の噂まとめ
（Rumors for the Day)
レイシー･エバンスはレッスルマニア35でアスカと対戦する事が検討されたが、それはボツになってしまったそうです。エバンスの最初の抗争相手はナタリアになるかもしれません。
ちなみにアスカのレッスルマニア35での対戦相手はまだ未定のようです。
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レッスルマニア35が引退試合となるカート･アングルですが、引退試合の対戦相手はジョン･シナが有力だと思われています。しかしカートからGM職を奪い取る形となったバロン･コービンの可能性もあるようです。
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WWEの裏方のプロデューサーとして働いているジェフ･ジャレット、ジャレットはいずれWWEのクリエイティブチームで影響力を持つ事になるそうです。
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トマソ･チャンパが首の負傷で欠場する事になったので、ジョニー･ガルガノはNXTに戻ってチャンパの復帰を待つ事になるかもしれません。リコシェ&アレイスター･ブラックは引き続きRAW&スマックダウンに出場する事になります。
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9月の契約満了でWWEを辞めるんじゃないかとの噂のあるカール･アンダーソンとルーク･ギャローズですが、レスリング･オブザーバーによると2人はまだWWE退団を決めたわけでは無いそうです。2人は元新日本プロレスで、さらにAEWが誕生した事によりWWE以外で新たなオプションが増えました。
2人は契約満了のギリギリまで決断を保留して、WWEとそれ以外のオプションのどちらが良いのかを見極めようとしている状態なのだとか。なのでWWEに残留する可能性もあるし、退団する可能性もあるとのこと。
2人はWWEから5年+計数億円の契約延長のオファーを受けています。
(情報：Cageside Seats /他)
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